2018年09月24日
ニューロッドで秋イカエギング開始!?
どもです。
今日の

そらの通せんぼ(^◇^;)
秋イカシーズンインしてますね・・・
私は小さいイカを釣るのは好みでないので、9月最終週までは自粛してます。
(ボートでは釣ります)
と言う事で9月も最終週と言う事で、かるーく仕事帰りにシャクってきました。
で、今年春のエギング時に


Vの悲劇(T_T)
愛用の
セフィアCI4+(リンクは17セフィア)を折損。
Vの悲劇!?ロッド突然の折損!
保障で修理しましたが・・・
次なるエギングロッドを模索。
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大きいシャクリや、いろんなパターンで使うエギングロッド。
出来れば保証がない状態で使いたくない。
と言う事で今のロッドを使いながら、次の竿を検討しておきたい。
•操作性・飛距離・パワーの総合バランスに優れたモデル。2~4号のエギに幅広く適応。低活性時のスローな釣りから、広範囲を積極的にラン&ガンする攻めの釣りまで高次元に対応します。フィールドやシーズンを問わずオールラウンドに活躍します。
•軽やかな操作性の次元が違う。しなやかなのに、飛ぶ、操れる。さらなる進化を遂げた「NEWセフィアCI4+」。徹底的な軽量化に挑戦しつつ、エギングロッドの本質であるジャークの性能を飛躍的に高めました。全身がムチのようにしなるブランクスに新設計し、手首を軽く動かすだけで簡単にジャークすることが可能に。また常に変化するラインテンションをシビアに調整することなく、オートマチック感覚で操ることができます。軽くてしなやかなロッドはネジレやすくてキャスト&ジャークの性能の低下やブレが生じがちですが、(スパイラルX)と(ハイパワーX)によってネジリ剛性を徹底的に高め、あらゆるフィーリングが飛躍的に向上。ティップ部には3D一体構造フレーム(Xガイド)を採用し、計算された傾斜角度と構造で糸絡みを抑え、さらに強く、軽く、小さく、その存在を感じさせません。
•全長(m):2.59
•継数(本):2
•仕舞寸法(cm):132.9
•自重(g):94
•先径/元径(mm):1.6/13.1
•適合エギウェイト(号):2~4
•適合ラインPE(号):0.5~1
17セフィアCI4+は最有力候補ですが
クロステージ800L~セフィアSS806M~セフィアCI4+806M~セフィアCI4+806M(2本目)
と、4本のエギングロッドを使ってきましたがセフィアCi4+は手に合う。
ですが別メーカーの竿も気になる。
•季節や場所を選ばないロングレングススタンダードモデル。レングスを超えた感度と操作性は秀逸。
•「スーパーカラマレッティー」に匹敵する「感度」と「操作性」、「カラマレッティー」に匹敵する「軽さ」、その両者の良い部分を集結させた新生「ヌーボカラマレッティー・プロトタイプ」。最強強度を誇る東レ「トレカRT1100G」をメインに採用し、「G-MAPS製法」と「クワトログラファイトクロスXX」により、捩れに強く、粘りあるブランクス。契約フィールドテスター増田将輝監修の元、何度もテストを繰り返し、長い歳月をかけて吟味させたこのロッドは様々なエギングシーンで活躍してくれること間違い無し。
•全長(m):2.59
•標準自重(g):「98」
•パワー:M
•アクション:レギュラーファースト
•先径(mm):1.5
•仕舞寸法(cm):132.7
•継数(本):2
•適合エギ(号):2.5~4.0
•適合PEライン(号):0.4~1.0
今年発売のカラマレッティープロト
店で手にしましたが、凄く軽くてしっかりしている!
•何本もロッドを持ち歩くことができないショアのエギングにおいて、周年を通し1本であらゆる状況にも対応を可能にしたスーパーオールラウンダーモデル。驚くほどの軽快感とキャスタビリティ、そして最もこだわった感度を備え、キャスト・シャクリ・フォール・乗せまでのすべての基本動作において卓越した性能を発揮する。
•山田ヒロヒトのエギング理論をダイワ最新テクノロジーで具現化した渾身のエギングロッド
•エギング界のカリスマ「ヤマラッピ」こと山田ヒロヒトが開発に携わった「エメラルダスEXシリーズ」は間違いなく最先端のエギングロッドと言える完成度を誇っているが、山田は更なる上を目指した。
•標準全長:2.54m
•継数:2本
•仕舞寸法:131cm
•標準自重:105g
•先径:1.4(1.3)mm
•元径:10.4mm
•エギサイズ(号):2.5~4.0
•適合ライン:0.4~1.0号
•カーボン含有率:99%
そして高いですが、エメラルダスのストイスト84M!!
メッチャいいですね~
ですが、実は決めたのは・・・セフィア(^^;
•わかりにくい極小アタリを取りにいくことを目的としたソリッドティップ採用ロッド「S806ML-S」。このアイテムはティップ部に超しなやかソリッド(タフテックα)を採用。そして、白塗り赤スレッドの目立つカラーにすることで、ラインに出るアタリが見えない夜でもソリッド部を見てアタリを取りにいくことができます。また、ベリーには適度な張りを持たせており、アタリをキャッチした瞬間にフッキングすることが可能。さらに、テンションフォール時には絶妙なテンションをキープしやすく、エギに不要な動きを与えません
•※キャスト時のティップ折れを防ぐため、垂らしを長めにとったペンデュラムキャストを推奨
•より繊細な釣りを可能にする軽さ、感度、操作性。時代が求めたシマノショアエギングロッドの最高峰モデル
•品番:S806ML-S
•全長(m):2.59
•継数(本):2
•仕舞寸法(cm):132.9
•自重(g):100
•先径/元径(mm):0.9/11.1
•適合エギサイズ(号):1.8~3.8
•適合ラインPE(号):0.4~1
ソリッドティップの806MLSも検討しましたが
•2~4号までの幅広いエギを様々なシーンで扱うことができるスーパーバーサタイルロッド「S806M」。さらに、今回の「S806M」は今まで以上に高い汎用性を持っています。その秘密は、バットパワーはこれまでのシマノ基準をキープしながらも、ティップ~ベリーをしなやかに仕上げたところにあります。このことにより、より軽いエギにも対応でき、軽い力でエギをきれいにダートさせることができます。もちろん今まで通り3.5~4号クラスのエギをしっかりジャークすることもできます。しなやかさの中に芯があり、手首への負担を軽減しながらもパワーロスの少ない使い心地の良いブランクスです。シリーズ中最も汎用性の高い一本です
•より繊細な釣りを可能にする軽さ、感度、操作性。時代が求めたシマノショアエギングロッドの最高峰モデル
•品番:S806M
•全長(m):2.59
•継数(本):2
•仕舞寸法(cm):132.9
•自重(g):100
•先径/元径(mm):1.6/11.6
•適合エギサイズ(号):2~4
•適合ラインPE(号):0.5~1.2
やはりMパワーの806Mで!!

早速シーズン初のエギングに使用しましたが・・・
CI4+よりは自重は重たいのですが、少し張りが強めで(CI4+806Mは他社ML程の硬さでした)しゃくりやすい!!
秋イカには強すぎですが、基本秋イカ対象じゃないんで(^^;
と言う事で、秋はCi4+の方に活躍してもらうかな?
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今日の

そらの通せんぼ(^◇^;)
秋イカシーズンインしてますね・・・
私は小さいイカを釣るのは好みでないので、9月最終週までは自粛してます。
(ボートでは釣ります)
と言う事で9月も最終週と言う事で、かるーく仕事帰りにシャクってきました。
で、今年春のエギング時に


Vの悲劇(T_T)
愛用の
セフィアCI4+(リンクは17セフィア)を折損。
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保障で修理しましたが・・・
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大きいシャクリや、いろんなパターンで使うエギングロッド。
出来れば保証がない状態で使いたくない。
と言う事で今のロッドを使いながら、次の竿を検討しておきたい。
•操作性・飛距離・パワーの総合バランスに優れたモデル。2~4号のエギに幅広く適応。低活性時のスローな釣りから、広範囲を積極的にラン&ガンする攻めの釣りまで高次元に対応します。フィールドやシーズンを問わずオールラウンドに活躍します。
•軽やかな操作性の次元が違う。しなやかなのに、飛ぶ、操れる。さらなる進化を遂げた「NEWセフィアCI4+」。徹底的な軽量化に挑戦しつつ、エギングロッドの本質であるジャークの性能を飛躍的に高めました。全身がムチのようにしなるブランクスに新設計し、手首を軽く動かすだけで簡単にジャークすることが可能に。また常に変化するラインテンションをシビアに調整することなく、オートマチック感覚で操ることができます。軽くてしなやかなロッドはネジレやすくてキャスト&ジャークの性能の低下やブレが生じがちですが、(スパイラルX)と(ハイパワーX)によってネジリ剛性を徹底的に高め、あらゆるフィーリングが飛躍的に向上。ティップ部には3D一体構造フレーム(Xガイド)を採用し、計算された傾斜角度と構造で糸絡みを抑え、さらに強く、軽く、小さく、その存在を感じさせません。
•全長(m):2.59
•継数(本):2
•仕舞寸法(cm):132.9
•自重(g):94
•先径/元径(mm):1.6/13.1
•適合エギウェイト(号):2~4
•適合ラインPE(号):0.5~1
17セフィアCI4+は最有力候補ですが
クロステージ800L~セフィアSS806M~セフィアCI4+806M~セフィアCI4+806M(2本目)
と、4本のエギングロッドを使ってきましたがセフィアCi4+は手に合う。
ですが別メーカーの竿も気になる。
•季節や場所を選ばないロングレングススタンダードモデル。レングスを超えた感度と操作性は秀逸。
•「スーパーカラマレッティー」に匹敵する「感度」と「操作性」、「カラマレッティー」に匹敵する「軽さ」、その両者の良い部分を集結させた新生「ヌーボカラマレッティー・プロトタイプ」。最強強度を誇る東レ「トレカRT1100G」をメインに採用し、「G-MAPS製法」と「クワトログラファイトクロスXX」により、捩れに強く、粘りあるブランクス。契約フィールドテスター増田将輝監修の元、何度もテストを繰り返し、長い歳月をかけて吟味させたこのロッドは様々なエギングシーンで活躍してくれること間違い無し。
•全長(m):2.59
•標準自重(g):「98」
•パワー:M
•アクション:レギュラーファースト
•先径(mm):1.5
•仕舞寸法(cm):132.7
•継数(本):2
•適合エギ(号):2.5~4.0
•適合PEライン(号):0.4~1.0
今年発売のカラマレッティープロト
店で手にしましたが、凄く軽くてしっかりしている!
•何本もロッドを持ち歩くことができないショアのエギングにおいて、周年を通し1本であらゆる状況にも対応を可能にしたスーパーオールラウンダーモデル。驚くほどの軽快感とキャスタビリティ、そして最もこだわった感度を備え、キャスト・シャクリ・フォール・乗せまでのすべての基本動作において卓越した性能を発揮する。
•山田ヒロヒトのエギング理論をダイワ最新テクノロジーで具現化した渾身のエギングロッド
•エギング界のカリスマ「ヤマラッピ」こと山田ヒロヒトが開発に携わった「エメラルダスEXシリーズ」は間違いなく最先端のエギングロッドと言える完成度を誇っているが、山田は更なる上を目指した。
•標準全長:2.54m
•継数:2本
•仕舞寸法:131cm
•標準自重:105g
•先径:1.4(1.3)mm
•元径:10.4mm
•エギサイズ(号):2.5~4.0
•適合ライン:0.4~1.0号
•カーボン含有率:99%
そして高いですが、エメラルダスのストイスト84M!!
メッチャいいですね~
ですが、実は決めたのは・・・セフィア(^^;
•わかりにくい極小アタリを取りにいくことを目的としたソリッドティップ採用ロッド「S806ML-S」。このアイテムはティップ部に超しなやかソリッド(タフテックα)を採用。そして、白塗り赤スレッドの目立つカラーにすることで、ラインに出るアタリが見えない夜でもソリッド部を見てアタリを取りにいくことができます。また、ベリーには適度な張りを持たせており、アタリをキャッチした瞬間にフッキングすることが可能。さらに、テンションフォール時には絶妙なテンションをキープしやすく、エギに不要な動きを与えません
•※キャスト時のティップ折れを防ぐため、垂らしを長めにとったペンデュラムキャストを推奨
•より繊細な釣りを可能にする軽さ、感度、操作性。時代が求めたシマノショアエギングロッドの最高峰モデル
•品番:S806ML-S
•全長(m):2.59
•継数(本):2
•仕舞寸法(cm):132.9
•自重(g):100
•先径/元径(mm):0.9/11.1
•適合エギサイズ(号):1.8~3.8
•適合ラインPE(号):0.4~1
ソリッドティップの806MLSも検討しましたが
•2~4号までの幅広いエギを様々なシーンで扱うことができるスーパーバーサタイルロッド「S806M」。さらに、今回の「S806M」は今まで以上に高い汎用性を持っています。その秘密は、バットパワーはこれまでのシマノ基準をキープしながらも、ティップ~ベリーをしなやかに仕上げたところにあります。このことにより、より軽いエギにも対応でき、軽い力でエギをきれいにダートさせることができます。もちろん今まで通り3.5~4号クラスのエギをしっかりジャークすることもできます。しなやかさの中に芯があり、手首への負担を軽減しながらもパワーロスの少ない使い心地の良いブランクスです。シリーズ中最も汎用性の高い一本です
•より繊細な釣りを可能にする軽さ、感度、操作性。時代が求めたシマノショアエギングロッドの最高峰モデル
•品番:S806M
•全長(m):2.59
•継数(本):2
•仕舞寸法(cm):132.9
•自重(g):100
•先径/元径(mm):1.6/11.6
•適合エギサイズ(号):2~4
•適合ラインPE(号):0.5~1.2
やはりMパワーの806Mで!!

早速シーズン初のエギングに使用しましたが・・・
CI4+よりは自重は重たいのですが、少し張りが強めで(CI4+806Mは他社ML程の硬さでした)しゃくりやすい!!
秋イカには強すぎですが、基本秋イカ対象じゃないんで(^^;
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Posted by らじ男 at 00:05│Comments(0)
│エギング
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