2020年01月03日
強力830ルーメン!ゼクサスZX-R370
どもです。
今日の

さちくん(^○^)
元旦以外は仕事なので釣行控えてます。
と言う事で、早いですが初売り(もしくは年末年始で)でゲットした商品を紹介!
先ずはヘッドライト「ゼクサス ZX-R370」
釣行の際は必ずライフジャケットを装着しましょう。

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2020年新年明けましておめでとう~初売りちぇーっく!


で、ゲットした商品。
ヘッドライトですが・・・
実は購入するか悩んでいました。
実は1か月ほど前、愛用の
ZX-720を落としてしまい、電池ボックス破損してしまいメーカー修理中なんです。
が
1か月越えてもまだ帰ってこない、アジングハイシーズンの夜釣りにメインヘッドライト無しは辛い。
一応
サブライトとして首からかけている「ハピソンチェストライトミニ」と、ジェントスのヘッドライト併用でしのいでいますが・・・
ZX-720に比べると非常に不便(T_T)
と言う事で初売りのヘッドライト
ハイパフォーマンスモデルのZX-R370と
軽量、シンプルモデルのZX-R10
と悩んで・・・
ZX-R370をお迎えすることに(^o^)
選択理由は
・メインライトとサブライトが有り、それぞれ独立したボタンで点灯すること(これが中々無い!)
・ボタンプッシュでメインライトが減光した状態から点灯出来る、もしくはサブライトを備えている
・後方灯を備えている
・充電式
・センサー点灯式
と言ったところで、センサーでの点灯式ではないもののZX-R370に!
明るいヘッドライトは多々ありますが、やはり釣り場やその他でも最大光量でいきなり点灯するのはイマイチ。
その点、ゼクサスの一部のライトは減光状態から点灯するので気に入ってます(ZX-700シリーズ)
もしくはサブライトを備えているものですが、それでもボタンが一つで、メインライトの後にサブライトが点灯するパターンが多いです。
この点もゼクサスのモデルは独立したボタンを備えているので便利です。
後方灯は、やはり暗闇で釣っていて他の人に存在を知らせるのは重要です。
いきなり後ろからキャストされたことも有ります。
それに不要なトラブルも回避できますし。
充電式はいまどき必須ですね!
ゼクサスの最新シリーズは、専用電池を使っていて電池単体で充電できます。
最後にセンサーですが、ZX-R370はセンサー式ではないのですが、大型のボタンなのでそこは諦めます。

と言う事でさっそう開封。
ちなみに本体重量が114g、電池重量が48gなので合計162gと、上位機種では圧倒的に軽いモデルです!!
本体、バッテリー(ZR-02)、充電ケーブル、ZR-02からの出力ケーブル(携帯等充電できます)、ヘッドベルト。

バッテリーは本体後部の電池ボックス兼後方灯に入れます。


電池ボックスには直接USB充電できる充電口(MICROUSB)と、電池残量インジケータが有ります。

後方灯は「点灯」「点滅」「消灯」が選べます。

専用充電電池「ZR-02」は取り外して単体で充電可能(USB-TYPEC)。
なぜか電池単体ではタイプC口と、異なるのでどちらも主流となりつつあるタイプCで統一してほしかったところです。

付属のケーブルにはUSB取り出し口が有り、USB機器の充電が可能です。
ZR-02はそれほど高くないので、予備もしくは小型モバイルバッテリーとして1台購入しておくのも良いかも。
そういった戦略なのかもしれませんが(^^;

そして肝心のメインライト&サブライトを備えた部分。
ボタンは大型で押しやすいです。
光量チェック。

メインのマックス。

メインライトボタン長押しで無段階減光出来るので、ミニマムパワー。
マックスは比較するものが手元にありませんが、手持ちでは間違いなく最強です。
海外の一部のライトの「〇万ルーメン」とかうたっているモデルよりははるかに明るく、見てわかるように配光が綺麗です。
以前もっていた某社のライトは光の中心が完全に四角だったり、一部が欠けてたりしましたがそんなことは全くありません。
そして830ルーメンなんて普段要らない!!
と言う事も有るので「ディマー機能(ディミングメモリー)」を使い、自分の調整した光量から立ち上げることが可能です。

サブライト赤のマックス・・・明るいですね。

サブライト赤のミニマム。

サブライト黄色のマックス・・・これならポイント移動や、ちょっとしたリグ組み換えには十分です。

サブライト黄色のミニマム。これも移動位に丁度良い感じです。
と言う事で良い事づくめっぽく紹介しましたが・・・
まぁ気に入らない?所と言えば、個人的にはあまり要らない赤ライト。
サブライトボタン押しで「赤」→「黄」となるので、逆に「黄」→「赤」としてほしい。
それくらいかなー
その内ZX-720が修理から戻ってきますが、メイン機となるのかサブ機となるのか・・・
週末には実釣使用してきます!
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今日の

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元旦以外は仕事なので釣行控えてます。
と言う事で、早いですが初売り(もしくは年末年始で)でゲットした商品を紹介!
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で、ゲットした商品。
ヘッドライトですが・・・
実は購入するか悩んでいました。
実は1か月ほど前、愛用の
が
1か月越えてもまだ帰ってこない、アジングハイシーズンの夜釣りにメインヘッドライト無しは辛い。
一応
ZX-720に比べると非常に不便(T_T)
と言う事で初売りのヘッドライト
と悩んで・・・
ZX-R370をお迎えすることに(^o^)
選択理由は
・メインライトとサブライトが有り、それぞれ独立したボタンで点灯すること(これが中々無い!)
・ボタンプッシュでメインライトが減光した状態から点灯出来る、もしくはサブライトを備えている
・後方灯を備えている
・充電式
・センサー点灯式
と言ったところで、センサーでの点灯式ではないもののZX-R370に!
明るいヘッドライトは多々ありますが、やはり釣り場やその他でも最大光量でいきなり点灯するのはイマイチ。
その点、ゼクサスの一部のライトは減光状態から点灯するので気に入ってます(ZX-700シリーズ)
もしくはサブライトを備えているものですが、それでもボタンが一つで、メインライトの後にサブライトが点灯するパターンが多いです。
この点もゼクサスのモデルは独立したボタンを備えているので便利です。
後方灯は、やはり暗闇で釣っていて他の人に存在を知らせるのは重要です。
いきなり後ろからキャストされたことも有ります。
それに不要なトラブルも回避できますし。
充電式はいまどき必須ですね!
ゼクサスの最新シリーズは、専用電池を使っていて電池単体で充電できます。
最後にセンサーですが、ZX-R370はセンサー式ではないのですが、大型のボタンなのでそこは諦めます。

と言う事でさっそう開封。
ちなみに本体重量が114g、電池重量が48gなので合計162gと、上位機種では圧倒的に軽いモデルです!!
本体、バッテリー(ZR-02)、充電ケーブル、ZR-02からの出力ケーブル(携帯等充電できます)、ヘッドベルト。

バッテリーは本体後部の電池ボックス兼後方灯に入れます。


電池ボックスには直接USB充電できる充電口(MICROUSB)と、電池残量インジケータが有ります。

後方灯は「点灯」「点滅」「消灯」が選べます。

専用充電電池「ZR-02」は取り外して単体で充電可能(USB-TYPEC)。
なぜか電池単体ではタイプC口と、異なるのでどちらも主流となりつつあるタイプCで統一してほしかったところです。

付属のケーブルにはUSB取り出し口が有り、USB機器の充電が可能です。
そういった戦略なのかもしれませんが(^^;

そして肝心のメインライト&サブライトを備えた部分。
ボタンは大型で押しやすいです。
光量チェック。

メインのマックス。

メインライトボタン長押しで無段階減光出来るので、ミニマムパワー。
マックスは比較するものが手元にありませんが、手持ちでは間違いなく最強です。
海外の一部のライトの「〇万ルーメン」とかうたっているモデルよりははるかに明るく、見てわかるように配光が綺麗です。
以前もっていた某社のライトは光の中心が完全に四角だったり、一部が欠けてたりしましたがそんなことは全くありません。
そして830ルーメンなんて普段要らない!!
と言う事も有るので「ディマー機能(ディミングメモリー)」を使い、自分の調整した光量から立ち上げることが可能です。

サブライト赤のマックス・・・明るいですね。

サブライト赤のミニマム。

サブライト黄色のマックス・・・これならポイント移動や、ちょっとしたリグ組み換えには十分です。

サブライト黄色のミニマム。これも移動位に丁度良い感じです。
と言う事で良い事づくめっぽく紹介しましたが・・・
まぁ気に入らない?所と言えば、個人的にはあまり要らない赤ライト。
サブライトボタン押しで「赤」→「黄」となるので、逆に「黄」→「赤」としてほしい。
それくらいかなー
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Posted by らじ男 at 00:00│Comments(0)
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